【腰痛持ちの方は必見！腰痛になってしまう地べたの座り方】
中央区築地・東銀座で唯一の慢性腰痛専門 整体院 雄-YU-
院長の鈴木です！
本日もご覧頂きありがとございます。
本日は「腰痛になってしまう地べたの座り方」です。
前回は「床」で座る時に腰痛にならない座り方をお伝えしました。
ですが、今回は逆で、腰痛になってしまう座り方をお話ししていきます。
腰痛になってしまう座り方を知って頂くことで、腰痛になることを未然に防ぐことができます。
〜【腰痛になってしまう地べたでの座り方】〜
①あぐらや長座で座る
上記の座り方は良いですが、骨盤が倒れてしまいやすいです。骨盤が倒れてしまうと股関節が固まってしまい、反り腰や腰痛の原因にもなります。
なので、あぐらや長座で座る際は、必ず丸めたタオルをお尻の下に入れましょう！
②いわゆる「お姉さん座り」
この表現があってるか微妙ですが、足を横に曲げて座る、座り方です。
膝が内、つま先が外になっている状態です。
これが両足同じ方向でも、バラバラでの座り方でも、どちらも股関節や腰に良くありません。なるべくやめましょう！
今回は言葉での説明が難しいので、動画を確認してみてみてください！
整体院 雄-YU-
鈴木雄太
鈴木雄太
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